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![海1.jpg](https://static.wixstatic.com/media/4b6eac_9fd24fae2b7f4c8aa26b7ab39db9b275~mv2.jpg/v1/fill/w_476,h_317,al_c,q_80,usm_0.66_1.00_0.01,enc_avif,quality_auto/4b6eac_9fd24fae2b7f4c8aa26b7ab39db9b275~mv2.jpg)
告知を受けられたその時から
何がなんだわからない状態ではないでしょうか?
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お辛いと思います
![握手.jpg](https://static.wixstatic.com/media/4b6eac_bc0b99bbed67422696faf69ccc94005e~mv2.jpg/v1/fill/w_940,h_665,al_c,q_85,usm_0.66_1.00_0.01,enc_avif,quality_auto/4b6eac_bc0b99bbed67422696faf69ccc94005e~mv2.jpg)
まずショックを受けられたでしょう
何日も、何日も
しかし、病院では
入院の手続き・連続した検査
看護師からの話・医師からの説明・告知
そして、今後の治療方針を決めなければならない時期まで
あっという間ではないでしょうか。
不安なお気持ちのまま・・・
しかし
家族に迷惑をかけないようにしないと
仕事の調整をしないと
自分がしっかりしないと
大丈夫・・・
大丈夫・・・
誰かに聞いてもらいたい、相談したい
そう思われているあなたへ
100%あなたに寄り添うカンセリングです
![空1.jpg](https://static.wixstatic.com/media/4b6eac_7d6dfabefa4d416d9120b858dc95f4c8~mv2.jpg/v1/fill/w_980,h_652,al_c,q_85,usm_0.66_1.00_0.01,enc_avif,quality_auto/4b6eac_7d6dfabefa4d416d9120b858dc95f4c8~mv2.jpg)
まず100%あなたのお話伺います。
心が疲れている状態を、少しでも軽くすることが必要です。
心が疲れていると、いろんな判断に迷いがでます。
まず心のもやもやを口にしてみる
誰か、第三者に話す
抑えている感情を表に出す。
感情を外に出すのを我慢しがちではないかと、思います。
仕事の調整をしないと
家族に迷惑をかけないようにしないと
私は大丈夫・・・
大丈夫・・・
感情を外に出さないようにする、感情に蓋をする
感情を隠すことが、癖になります。
心にとって健康ではなく、身体も疲れてしまいます。
1週間後か
1ヶ月後か
数ヶ月後か
心が疲れて仕舞う前に、感情を外に出すための
100%あなたのお話を聞く場を作りました。
カウンセリング詳細
![会議室01.jpg](https://static.wixstatic.com/media/4b6eac_49dde5af9be04d9ba2d2fc2e053ba9a5~mv2.jpg/v1/fill/w_768,h_512,al_c,lg_1,q_85,enc_avif,quality_auto/4b6eac_49dde5af9be04d9ba2d2fc2e053ba9a5~mv2.jpg)
方法:対面カウンセリング
日程:ご相談して決めていきましょう。
時間:半日程度
場所:新大阪・江坂/神戸三宮近辺のレンタルスペース
料金:8、000円(上記近辺であれば、レンタルスペース代等別途費用含みません)
内容:お話をしっかりお伺いし、あなたに必要なワークの提供を
致します。
お申し込み後、3日以内に連絡させていただきます。
info@nursecreate.netから連絡させていただきます。
3日以内に連絡がない場合は、迷惑フォルダーのご確認をお願い致します。
![cancerLP-私.png](https://static.wixstatic.com/media/4b6eac_48be8ca3230743ed8e4f749fd8df132d~mv2.png/v1/fill/w_301,h_301,al_c,q_85,usm_0.66_1.00_0.01,enc_avif,quality_auto/cancerLP-%E7%A7%81.png)
初めまして、山川 幸江と申します。
ご訪問いただき、ありがとうございます。
私は看護師をしています。総合病院13年、訪問看護2年となります。
病院・在宅で多くのがん患者さんに関わりました。
そして私の母もがんと診断され、2021年6月になくなりました。
このページトップの”まさか私ががん?”この言葉は母が言っていた言葉です。
おそらく何度も心の中で言っていた言葉だと思います。
そして多くの方が、思われているのではないでしょうか?
それは入院されている患者さんからも聞かれる言葉でしたから。
この言葉の後ろには、もっとたくさんの想いがあると思います。
つらい、しんどい、治りたい、食べたい、言葉にならない漠然とした不安
そして、話を聞いて欲しい。
ではないかと思います。
それは母も私もそうでした。
友人や親戚にはなかなか言い難いことがあります。
しかし、病院のお医者さんや看護師さんは忙しいですね・・・
それは私も看護師なのでよくわかります。わかります、が・・・
がんの治療をされている方、ご家族様はお辛いですよね。
私の場合は、助けられたのがNLPワーク
そして話を聞いてくださったメンターの存在でした。
本当に助けられました。
まずは思いをお伝えいただければと思います。
ですので半日のお時間を頂いています。
そして状態に合わせたNLPワークを行わせて頂いています。
あなたの一助になれば幸いです。
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