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誰でもわかる在宅介護を始めるための50項目

誰でもわかる
​在宅介護を始めるための50項目

ご家族様が退院された時
​ご家庭での生活が不安ではないですか?

この講座を受ければ、ご家族様が退院時
安心して生活できる環境
​と整えることができます

退院時、このような問題があります

✓ご高齢者様は入院生活で筋力低下がおこりやすい
✓今までお一人でできていたことが、できなくなりやすい

✓病院は治療が終われば退院となる
✓介護保険を使用するのに手続や必要書類など複雑
✓介護ベッドや車椅子など環境調整に数週間かかる
✓訪問看護などサービスの調整が必要になることもある
✓ご家族様の介護技術を覚えなければならないこともある
✓介護保険の認定調査に約1ヶ月かかる
(在宅環境調整で退院日の延期は基本できない)

この講座を聞いていただければ​
退院日までに自宅で安心した生活環境を準備できます

⚪︎筋力低下が起きても生活に応じた福祉サービスが準備できる
⚪︎自宅での筋力低下・上昇できるサービス導入ができる
⚪︎ご本人様が一人でできない部分をサポートできる
⚪︎介護保険導入の手続時期がわかる
⚪︎退院日までに福祉サーボスが整えられる
⚪︎介護ベッドや車椅子などが自宅にある状態が準備できる
⚪︎自宅で不安な時、どこに電話すれば解決できるかがわかる
 

私自身の母の時、同じことをしました

山川 幸江フレーム02.png

私自身の母は、2020年、がん告知を受け緊急入院をしました。
ステージ4、つまり進行癌でした。
母と医師と話し合い
自宅での療養を選びました。

今までの看護師16年の経験から

いつ、どの時期に、何をしたらいいのか
退院日に自宅で生活できる環境を整えることができるのか

わかっていたので、入院初日から準備にとりかかることができました。

講師

在宅空間コーディネーター
​山川 さちえ

退院日に準備が間に合わないと??

私は病院と訪問看護で16年看護師をしています。

その中で、退院日に
ご自宅の調整が間に合わない、不足している方を
多く見てきました。

 

・薬が正しく飲めず再入院となる
・転倒による怪我の可能性が高い
・シャワーなどが十分に行えず清潔が保てない
・食事や水分摂取が十分に行えない
​・お体の状態の変化を継続してみれず、悪化リスクがある

 

・何をしたらいいのだろう?
・手続きってややこしそう
​・いつから準備したらいいの?

こんな講座です

50-Ns .png

経験豊富

看護師経験16年間の退院調整での知識・経験。
そして実母の緊急入院から、自宅での安心できる環境調整をおこなった経験を元に何をするべきなのか、をお伝えします。

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在宅環境

この講座を聞いてもらえれば、安心した自宅環境を整えることができます。

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動画配信

この講座は動画配信で行います。いつでも、どこでもスマホやパソコンで繰り返し、見ていただけます。

3つのフェーズでわかりやすく説明

入院後

入院中

退院後

入院〜退院を3つの時期に分けて考えると、とてもわかりやすくなります。
それぞれの時期に行うこと、手続、見る視点が異なってきます。

「入院後」「入院中」「退院後」と見ていただくことで
​入院の流れがイメージできます。

 

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特典のお知らせ

3つの講座全て購入していただいた方には
「50のチェックリスト」をプレゼントしております

この退院チェックリストを使っていただくことで
何ができていて、何ができていないのかが
​すぐにチェックできます

 

50-チェックリスト.png

1個ずつの講座ご購入の方の特典

講座のテキストをPDFファイルにしてお渡しいたします。
​動画とともに見てもらえるとより理解が深まります。

 

50-テキスト.png

​講座料金・詳細

♦︎動画3本セット
「入院後」「入院中」「退院後」
¥19,800-
(税込)

♦︎1つずつ購入
6,600-
(税込)

※キャンセルポリシー
ご入金後の返金はございません。

 

お申し込み前のご確認ください

豆電球のアイコン素材 黄色.png

​限定のお知らせ

♦︎動画3本セット
「入院後」「入院中」「退院後」
¥19,800-
(税込)

♦︎1つずつ購入
6,600-
(税込)

先着30名様限定

♦︎動画3本セット
「入院後」「入院中」「退院後」
¥16,800-
(税込)

♦︎1つずつ購入
5,600-
(税込)

講師:山川 さちえ プロフィール

山川 幸江フレーム02.png

ここまでご覧くださりありがとうございます。

病棟勤務14年の中で、手術や抗がん剤治療など癌治療を受けられる多くの癌患者様に関わりました。
その後ICU配属となり、生命の危機的状況にある患者様がおられる病棟で働いている時、実母が肺癌ステージ4と告知を受けました。
在宅での療養生活を見越し、訪問看護へ転職し、同時期に事業所管理者となり、母の療養生活を支えていくことになります。同時に訪問看護で、自宅療養の癌患者様に多く関わりました。
ダブルワークで働く中、2021年、母は在宅で最後まで生活することを決め、自宅で亡くなりました。在宅での看取りを行いました。

私自身の経験から癌患者様、介護中のご家族様が安心できる療養生活を過ごせるよう、在宅介護空間コーディネーターとして、複数メディアで記事執筆、講座を行わせていただいております。

【経験】
看護師経験16年(消化器・乳腺外科、呼吸器・循環器内科・ICU/訪問看護・管理者)

自費訪問 ひかりハートケア登録ナース
一般社団法人日本ナースオーブ ウェルネスナース


【執筆・記事】
株式会社エラン様
​がん患者の基本的知識や社会的サポート体制についての記事執筆中

株式会社キタイエ様
「暮らしの中の安心サポーター“ナース家政婦さん”」
「ほっよかった。受診付き添いに安心を提供。”受診のともちゃん”」

イオンリテール様
「在宅介護に適したレイアウト」


「がんで余命半年の親を看取った看護師の経験/ウェルネス講座」
「退院前から介護利用までの50のチェックリスト/note」
 

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